転勤妻のワンオペ育児ブログ

転勤生活や育児で悩んだ人、おいでー!

腰痛脱却の道のり② 腰痛の原因、治療、回復へ

 

実家に帰還

腰痛が始まってから2か月ほど経つと、育児はおろか日常生活もきつくなってきました。毎日接骨院に通うも良くなる気配はありませんでした。

整形外科にもいきましたが、激混みで子連れ通院は難しく、かつ接骨院と同じ治療(電気とマッサージ)をされるだけだったので、子供と行きやすい接骨院にせっせと行っていました。

やヴぁい腰が限界です・・・と、実母と義理の母に助けを求め、交代で名古屋に来てもらいました。が、数日いてもらうだけでは、もはや腰の復活にはつながらず。

 

本格的な治療をしないと、今後の育児と自分の人生がただただ辛く、難しいものになるなと思い、治療に専念するため実家に帰ることにしました。

夫は、この時かなりの激務でほとんど家にいなかったし、私の腰痛に胸を痛めているようだったので、快く実家に送り出してくれました。

 

治療のまえに 子供を預けられるなら預けよう!

育児中で、私のように日常生活がおびやかされるレベルで体を痛めた方は、子供を一緒に連れていくという観点をすてて、本気で治す覚悟で、親や知人、一時保育なりに子供を預けたほうが良いです。

子連れで行ける場所になると、かなり制限がかかりますし、子供が泣いたりすると途中退場!もいくらでもあり得ます。元気な母ちゃんに戻るから待っててね!と、治療に専念しましょう。

 

病院で検査

知り合いで整形外科にめちゃめちゃ詳しい人がいて、その人が私の実家近くの羊ヶ丘病院整形外科の〇〇さんという理学療法士のリハビリがいいよと、かなり具体的な情報をくれました。(個人情報なので先生の名前は伏せます)

病院はここです↓

www.hitsujigaoka.com

速攻で羊ヶ丘病院整形外科に行き、レントゲン、MRIをとり、お医者さんに診てもらいましたが、問題なしとのこと。

とりあえずリハビリを頑張りましょうねと言われ、私は「リハビリは〇〇さんで!!!」と強く希望しました。

 

リハビリへ

診察後すぐにリハビリスペースへ。理学療法士の先生がわんさかいます。すごい人数だな・・・と圧倒されていると、〇〇先生が「どうもよろしくお願いします!」と元気に登場。

リハビリ用のベッドで先生に言われた格好や動作をしようとするも、まったくできず。この時の私は、仰向けに寝てる状態からよいっしょ!と起き上がることができませんでした。仰向け→横向き→手をつきながら起き上がるというやり方でしか起き上がれず、それをみた先生から「おまめさん、それおばあちゃんスタイルですから。」とするどいツッコミ。

そして先生に言われたのは「おまめさんの筋力は、60代くらいのレベルです。筋力が弱すぎる。それじゃ腰痛めますよ!」

 

グーの音もでねえ!!!!

 

確かに、妊娠中はつわりがひどく、お腹も張りやすく、いのちだいじにモードで横になって過ごしていることが多かった。だって、お腹張るのはよくないとか言われたら、すごく怖くって・・・ごにょごにょ。

その妊娠期間に、どうやら私はおばあちゃんに変身したようです。そして産後、おばあちゃんが中腰でおむつを替えたり、子供を延々と抱っこし続け、はい腰どおおおーん。こういう顛末だったのです。

腰が凝っている、緊張している、それもあったのかもしれないけど、自分の筋肉という天然のコルセットが全く機能していなかったのです

 

リハビリで行った筋トレとストレッチ

先生「まず筋肉のレベルを上げていきましょう。あとストレッチをします」

行った筋トレは以下の通り。 

ひどい腰痛を抱え、へなちょこな筋肉の持ち主だった私でもできた筋トレです。

①フロントブリッジ

肘たて伏せです。ただ、筋肉ゼロ状態の人が肘だけで体重を支えるのは不可能なので、膝もついて行いました。最初は30秒を1セットのみ。

②サイドプランク

肘立て横向きバージョン。ググるとわかりますが、これも筋力ゼロの人にはハードル高いので膝から下のふくらはぎ側面べったり床についてます。その状態で30秒キープ左右1セットずつのみ。

③スクワット

私は膝も痛めていたのでスクワットも実施。椅子を用意し、肩幅くらいに足を開く。椅子に座るかギリギリのところまで膝を曲げる。おばあちゃんはアグレッシブなスクワットができないので、椅子を利用しました。これも最初はゆっくり10回のみ。

④自転車こぎ

よくある自転車こぎマシーンを20分ほど漕ぎます。

 

ストレッチは先生に手伝ってもらいました。

⑤膝裏のばしストレッチ

仰向けに寝て、片足を天井に伸ばす。先生が伸ばした足を押し、膝裏を伸ばす。これは自分一人でもできます。要は無理のない範囲で膝裏を伸ばすという事。

⑥お尻のストレッチ

これは自分で勝手にやっていたストレッチ。椅子に座り、片足をもう片方の膝上(太もも)の上にのせ、数字の4の字になるように組む。背筋をそらせた状態でお辞儀をする。お尻の上のほうが伸びる。非常に気持ちいい。

 

 リハビリは週に2回ほど通い、一回につき1時間。上記の筋トレとストレッチをして、最後に自転車こいで終了という流れでした。家でも毎日筋トレしてくださいと言われたので、早く治したい私は朝と夜に筋トレしていました。

 

回復の兆し!

最初は膝をつかないとそもそも姿勢を作れないし、キープできる時間も30秒が限界でしたが、だんだん60秒でも平気になり、最終的に膝をつかないでも大丈夫になりました。

筋肉がつくごとに、少しずつ少しずつ絶望的な腰痛が良くなっていきました。あんなにつらかったのに、毎日電気当てても何にも解決しなかったのに、筋肉がつくごとに腰の痛みが減ってきたのです。

私は結局2か月実家にいて、リハビリに通いました。最終的に、これなら一人で育児するのも大丈夫だなと自信を持てるまでにそれくらいかかったのです。

そして名古屋の自宅に戻ってから現在まで、ひどい腰痛にはなっていません。筋肉って大事なんですね。

 

腰痛治療のおすすめ

電気やマッサージで症状が緩和するならいいと思いますが、私のように筋力不足が原因の腰痛だと、プロの指導のもと自分の体を鍛えたほうが近道です。

もし近くにいい病院がないなら、腰痛などの知識があるトレーナーのいるジムも大いにありです。「腰痛対策 ジム」でググると出てきます。

こう考えると、やっぱり子連れで行くのは難易度が高いので、可能ならば子供を預けていくのがおすすめです。

子供をあずけるのが家庭の事情や金銭的な理由で難しい場合、一度だけ頑張って預けてジムの体験に行き、正しいやり方をスポンジのごとく吸収して、家で無理なく取り組むとかが良いかと思います。

よく健康寿命といいますが、筋肉と健康寿命は密接です。いつまでも、自分の足で歩きたいし、動きまくれるばあさんになりたい。ましてや、腰痛になんてなりたくない!

だから私も筋トレをもっと生活に取り入れなくては!と感じています。(といいつつ、太りまくってるんだけど)

 

今度は腰痛の時にめちゃくちゃ向き合った『寝具』について書きたいと思います。

 

今日も読んでいただき、ありがとうございました!