転勤妻のワンオペ育児ブログ

転勤生活や育児で悩んだ人、おいでー!

転勤妻のキャリア応援にいい流れ

転勤族の妻って、キャリアを築きにくいですよねー。

夫の転勤でその土地を数年後に去るの確定だと長く働けないし、そもそも就職活動もしにくい。

 

でも社会人として働いていた人が多いと思うので、

転勤妻、戦力になりますよ?!

 

ただでさえ労働人口が少ないと言われているのに、貴重な戦力である転勤妻が力を発揮できないのは、非常にもったいない。

先日(3月12日)、放送されたクローズアップ現代「”転勤”が廃止される!?働き方の新潮流」がとても面白かったです。

そのなかで紹介されてた取り組みと合わせて、これもいいなと思った取り組みを紹介します。

 

 

民鉄キャリアトレイン

去年の6月にプレスリリースされた民鉄キャリアトレイン。

東急、東武京急、京王、東京メトロ小田急、西武、名鉄近鉄、阪急、西鉄の民鉄各社が、配偶者の転勤や家族の介護などによって他地域に転居しなくてはならない社員を、本人の希望と受け入れ企業の事情にあわせつつ、相互で受け入れるという取り組み。

会社の垣根を越えて、移動先にある企業で働けるなんて! 素敵!

今後参加会社の拡大も検討とのこと。 増やして増やして!!

東京、名古屋、大阪、福岡と主要都市に展開している企業ばかりなので、転勤先としてはあり得る場所ばかりです。
www.keikyu.co.jp

 

地銀人材バンク

 民鉄キャリアトレインの先駆けはこちらですね。全国地方銀行協会の64行が2015年4月に創設した制度。こちらも配偶者の転勤などで継続して働けなくなった人材を、転居先の地方銀行でも受け入れられますよという制度。

2018年からは対象を退職したシニアにも拡大しました。まだまだ働けるシニア世代は助かりますよね。

 

再就職制度

企業によっては、出産、育児、介護、配偶者の転勤で退職を余儀なくされた場合に、退職時に〇年以上勤務していて、退職から△年以内だと再就職が可能という制度を取り入れているところが増えています。

自分の勤め先にこういった制度があるか調べてみるといいですね。

女子が就職活動するなら、こういった制度がある企業かどうかを見るのも必要かもしれません。

 

配偶者同行制度

妻が正社員で働いていて、夫が転勤になった場合、夫の転勤に合わせて妻も異動できる制度。全国に支社や支店があれば可能です。

私の友人で、リクルートに勤めている子もこれを使って異動していました。

 

フリーランス

今はネット環境があれば、会社に所属しなくても仕事ができます。転勤族の妻だと一つの場所に留まるのが難しいので、フリーランスとして働くのは大いにありですよね。ネット社会ありがとう。

 

フリーランスというと、ライター、デザイナー、エンジニアなどがメジャーです。今時なのでいうと、youtuberとかでしょうか。夢があるなあ!

かくいう私も、転勤なんかに振り回されたくない!というか、転勤をネタにしてやる!との思いでブログを書いてます(収入0です! つまり、はい無職です)

 

福祉施設もおすすめ

先日託児所付きの職場の記事を書きましたが、その職場は老人ホームでした。介護の仕事も個人的にはありかと思います。

 

理由は以下の通り

①未経験者も入りやすい

②資格取得を会社がサポートしてくれる

③全国どこでも介護施設ある

④手に職

⑤託児所を併設してる会社もある

 

②に関しては本気でおすすめで、会社としても資格がある人の方が助かるので、「お、この人は続けてくれそうだな」と信頼されると、初任者研修などを会社もちで受けさせてくれます。

初任者研修はヘルパーの入り口となる資格ですが、自分で受けようとするとそれなりに高いです(5~10万ほど。キャンペーンを利用すると安くもできるようです)

 

経験や資格があると、転勤先でも戦力とみなされて、困ることはないと思います。

 

⑤については、小さい子供がいると仕事をするのはハードルが高いですよね。保育園を見つけなきゃいけない。。。入れるかもわからない。

託児所付きの職場だと、その問題は採用と共に解決するので楽です。介護施設には、託児所が併設しているところがあるので、そこを狙うのもありかと思います。

 

ただし、介護職にはデメリットもあります。

①賃金安め

②肉体的、精神的にハード

③経営者、スタッフ、キャラクター濃い

 

私が老人ホームで働いてみて感じたのは、ざっとこの3つです。

②ハードなのに、①給料安い!という不満とか辛さはあります。

やり方を間違えると、腰は一瞬で痛めます。

 

③に関しては、施設によって異なると思いますが、私が勤めていたところは何人かすごい人がいました(笑)

ただ、介護のプロってすごいなとか、やさしいなあと尊敬できる人にも出会えるので、③はきっとどの職場にも言えることですね。

 

 

まとめ

転勤族の妻でもキャリアを継続できる制度などが増えてきて、いい流れです。

転勤はそれだけでもストレスのかかることで、ましてやそこに子供がいると、さらに考えないといけないことが多くて大変です。

仕事をする、しないは別として、 転勤族妻の働き方に選択肢があるのはいいことだと、私は思います。

あと前にも言いましたが、転勤で知り合いがいなくて寂しい、、と孤独を感じている方は、働いてみると知り合いができて、生活がにぎやかになるのでお勧めですよ。